2022年秋おすすめアニメ6選!
2022年秋から冬にかけて放送される面白いおすすめアニメをご紹介させて頂きます。
特にほのぼの日常系アニメが多いです。
寒い秋にほのぼのアニメは最高じゃ…。
ほのぼの日常系アニメ
SPY×FAMILY
主人公「黄昏」(たそがれ)は、組織随一の凄腕スパイである。ある日、組織から黄昏に一通の任務が下る。「一週間以内に家族を作り、デズモンドの息子が通う名門校の懇親会に潜入せよ。」黄昏は独身であるため子供と妻が必要になった。子供は孤児院から引き取り、妻は、仕立て屋で偶然出会った女性とすることにした。この擬似家族が、大波乱を巻き起こす…!
SPY×FAMILYは、笑いが絶えないギャグアニメとなっています。
擬似家族でもお互いに寄り添いあって絆を深めようとする描写はとても感動します。
こんなにも温かく面白いアニメだとは思わなかった…。
ぼっち・ざ・ろっく!
主人公「後藤ひとり」は、生粋のぼっちであった。そんな時テレビで演奏していた有名ギタリストも元々は生粋のぼっちだったという。これを見たぼっちは「私もギターが上手くなればぼっち卒業できるのでは!?」と思いギターをはじめたが…。
「ぼっち・ざ・ろっく」略して「ぼざろ」は、青春ギャグアニメとなっております。
ネットでは「令和版けいおんか!?」などと言われています。
同じゴトウだし、ぼっちな所まで一緒(笑)
うる星やつら
鬼族のコンピューターに適当に選ばれた主人公「あたる」は、地球の命運をかけたおにごっこをヒロイン「ラム」とすることに。勝利条件は、5日間以内にあたるがラムの角を掴むこと。ここからあたるの波乱万丈な人生がはじまる…。
うる星やつら(うるせいやつら)は、1981から放送されたアニメです。それがリメイク版として返ってきました。リメイク版のラムは、それはもう美人極まりなく一途な思いが読者をキュン死させます。
ラム興味なかったけど、リメイク「ラム」が流石に可愛すぎるだっちゃ…。
新米錬金術師の店舗経営
主人公「サラサ」は、幼い頃から錬金術師になり自分だけの店舗を構えることを夢見ていた。そんな錬金術師に精を出すサラサは錬金術師の学院を主席で卒業し更には師匠「オフィーリア・ミリス」から自分だけの店舗を構えるよう強制される。まだ自立もしていないサラサは、自分の店舗を無事経営していけるのか…!?
新米錬金術師の店舗経営は、タイトル通り錬金術師の日常を描いたアニメになっています。ほのぼの日常系が基本ですが、アトリエであるため時々戦闘が発生します。戦闘時のサラサのギャップがやばい笑
二重人格かよってくらい突っ込みたくなるサラサの喜怒哀楽はすごい(笑)
勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う
主人公「レイン」は勇者パーティーの雑用係だった。それはもう荷物持ちや真夜中野宿の見張り番など雑用中の雑用。あまりに弱すぎるレインは勇者パーティーから解雇され無一文に。金策のため森に出たレインは、最強種の猫耳少女と出会いついに最悪の人生に転機が訪れる。
あらすじは、タイトルのまんまです(笑)ほんの少しですが「盾の勇者の成り上がり」と似ているところがあります。5話は、レインを散々な目に合わせた勇者と対峙することに…。レイン大丈夫か…!?
ヒロインがとても可愛いです、特に竜族のタニアが良い
農民関連のスキルばっか上げてたら何故か強くなった。
主人公「アル・ウェイン」は、農民関連スキルを上げ続けた結果ステータスがえげつないことに。試しに空に浮かんでいたドラゴンに向かってニンジンを投げたら一発で死んでしまった。そうここに農民バージョンのワンパンマンが誕生したのだ。
ほのぼの日常系アニメですが、かなりバトルシーンも多いです。とはいえ、シリアスなシーンは多くないので快適に視聴できると思います。作画もあまり大人染みたものではないので頭を空っぽにして見ることができます。
アルの農民好きは一点の曇りもなく見ていて気持ちいい
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